高市総理の関係者による中傷投稿報道「秘書とやり取り」と男性が証言しました
高市総理大臣の関係者(陣営)が衆議院議員選挙や自民党総裁選挙で、ほかの立候補者を中傷する動画をSNSに投稿したという週刊文春の記事についてのニュースです。「中傷」とは、うその情報で人を傷つけることです。記事で動画の作成に関わったとされた男性が5月18日(月曜日)、YouTubeの番組に出ました。
男性は総裁選投開票の約1週間前から動画の作成や拡散をしたことを認めました。高市事務所の秘書と「やり取りして実施した」と話しました。
この男性は会社役員の松井健さんです。週刊文春の記事では、松井さんは自民党総裁選の期間中に知り合いの人に紹介された高市氏の秘書から、SNSの発信の支援を頼まれたといいます。ほかの立候補者や野党の立候補者たちを中傷するSNS発信に関わったということです。
週刊文春の記事について、高市総理は国会で「その存在を確認できなかったと報告を受けている」と話しました。動画の発信について「私自身が関わっていることは一切ない」と話しました。松井さんについては「私自身も、地元の秘書も面識ない方」と話しました。
松井さんは、こうした高市総理が言ったことに対し「私の認識と一部違うが、今回のような状況を作ってしまったことを反省している」と話しました。中傷動画の作成と拡散について「高市総理が認識していたか(知っていたか)は分からない」と話しました。秘書とはオンラインで会議をしたといいます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









