中国の北京で、日本のアウトドア文化を広めるイベントがありました
5月30日(土曜日)、中国の北京にある日本大使館で、日本のキャンプ・アウトドア文化を広めるイベントがありました。中国にある日系企業(日本の会社)や自治体などが参加しました。中国ではコロナ禍のあとから、キャンプを楽しむ若い世代が増えているといいます。中国から日本に来る人を増やすことや、商品を知ってもらうことを目指します。
イベントでは、集まった80人の参加者に日本の登山の魅力や観光地を紹介しました。日本のアウトドア用品の紹介や、漫画「山と食欲と私」の中国語版、新潟県産のお米を使ったおにぎり作り体験もありました。
スノーピークはアウトドア用品を扱っている会社です。新潟県三条市にあります。北京にある同じグループの会社がイベントに参加しました。大使館の庭園にスノーピークのテントとタープ(天幕)を張り、テーブルやチェア、調理器具も展示しました。
岩谷産業(会社)の子会社「岩谷気具(珠海)」は中国の広東省にあります。1994年に設立しました。コンロとガスボンベを製造して、主に飲食店向けに販売してきました。イベントで卓上コンロ(テーブルの上で使う小さいコンロ)を展示しました。風を防ぐ機能が高いです。岩谷気具はこれからは、アウトドアや防災用として個人が買うことが増えると考えています。担当者は「安価な中国企業製もあるが、安全性の高さが評価されている」と語りました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









