有名私立小学校、幼稚園でも採用! 創造性を育む「バーチャルとリアルが融合」した全米で話題の最新知育教材
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元Googleのエンジニアたちによって創立された、アメリカのシリコンバレーにあるTangible Play社が開発した最新の知育教材「Osmo/オズモ」。バーチャルなタブレット画面内の世界と、手で触れられるリアルなゲームピースが連動する新感覚の体験に、子どもたちは夢中になって遊んでいるうちに自然と学びを得ることができます。オズモのどのような部分が、子どもたちの心を引きつけ、そして、能力を引き出すのでしょうか?
STEAM、プログラミング思考が自然と身につく
オズモのシリーズ中で、小学校低学年から取り組める入門セット「Osmo ジーニアス スターターキット」は、タブレット学習分野で販売数が全米No.1の商品(※)。国内でも多くの有名私立小学校で採用されており、実際に授業で活用されています。もちろん、iPadがお手元にあればご家庭でも使用可能。子どもたちは大人の力を借りずに、説明書を読まずとも自分だけで取り組むことができます。
※Tangible Play社調べ 2019年11月時点
「Osmo ジーニアス スターターキット」を構成するのは5つのゲーム。算数、英単語、理科、図形、お絵描きに、遊びながら親しむことができ、創造力、計算力、英語力、図形感覚のセンスを磨くことができます。さらに、ゲームを進める中で、問題解決能力や課題発見能力も身につけられます。
500以上の図形を収録「タングラム」(パズル)
画面に表示されたパズルの図形に合うように、手を使って実際のピースを組み合わせていきます。組み合わせたピースはタブレットのカメラで取り込まれて、形が合うと正解を知らせて、子どもを励ましてくれます。
家族や友人と対戦しよう「ワード」(英単語)
机の上に並べたアルファベットのカードを使って、画面に表示された画像に合わせて英単語を完成させます。難易度のレベル設定もできるので、初めての英語学習も無理なくスタートできます。収録されている英単語は1000種類以上。Webページからダウンロードして、さらに増やすこともできます。
計算力を鍛える「ナンバーズ」(算数)
画面の表示を見ながら、数字のカードを組み合わせて、足し算、かけ算などの問題を解いていきます。子どもたちは遊び感覚で問題を解いていくことで、数字のセンスを磨き、ごく自然に算数への興味を持つことができます。
描いた絵がシェアできる「マスターピース」(お絵描き)
画面に映った絵をなぞるように、紙の上に絵を描くと、カメラで取り込まれて表示されます。描いている過程も動画で記録されるので、どのように描いたか後から確認できるほか、家族や友達にシェアして見てもらうことが可能。シンプルな絵から複雑なイラストまで、280種類以上のお手本が収録されています。
理科のセンスを育む「ニュートン」は、タブレットの画面中で、ボールの転がり方や跳ね方を考えながら、物理のセンスや創造力、問題解決能力を遊びながら鍛えることができます。
このように、小学校で学ぶ各教科に通じる「センス」を育むためのさまざまな仕掛けがあり、子どもたちは興味を引かれるまま、自ら意欲的に取り組むことができます。有名私立小学校、幼稚園でも導入されている、遊びを有意義な学びへと変えてくれるオズモの「Osmo ジーニアス スターターキット」。お子さんの創造力や思考のセンスを育む知育学習キットとして、ご家庭でも活用してみてはいかがでしょうか。