ついに結果発表!! 「文房具総選挙2023」の「キッズ部門」TOP5の文房具とは!?

世界で初めて「自動芯繰り出し量調整機能」を搭載したシャープペン。キャップを外すと同時に芯が繰り出される「初筆芯繰出機構」も備える。全5色。

「はかどりポイント！」
芯を自動で繰り出す機構と、書くたびに芯を回し芯先が尖らせ続ける「クルトガエンジン」の組み合わせにより、ノックの手間と筆跡が太くなるストレスを徹底解消。勉強に没頭できる。

「機能が個人的に衝撃だった」
「初筆芯繰り出し機構、自動芯出し機構、繰り出し量調整機能などさまざまなギミックが搭載されていて、クルトガエンジンを応用したというのもすごい」
「おそらく、子どもに玩具として与える文房具として最も優秀なモデル。自発的な筆記体験を期待でき、遊びと勉強を直結させられる新しいモノに見えた」

ノック1回で書き続けられる自動芯出し機構、ペン先のパイプで芯を守る「オレンズシステム」を搭載する。グリップの握りやすさもメリットだ。

「お手頃価格で自動芯出し機構を実現していて、筆記具としての性能も高い」
「書き心地がシャーペンの中でもトップレベル」
「自動で芯が出るところや、グリップが持ちやすいところが良い」

「収納に困るものが、スッキリ収納できそうだから」
「子どもが整理整頓しやすくなる環境づくりができる！」

「片方の手だけで単語帳がめくれるので、片手がふさがっているときでも使える」
「いちばん『ありそうでなかった』製品だと思いました。学生のときに欲しかった！」
「片手で使うという発想に衝撃を受けました。めくりやすくて『やみつき』という言葉がピッタリ」

「クルトガエンジン」が待望のアップデート。筆記中に芯が回転することで生じていたペン先のブレを軽減し、長時間筆記しやすくなった。

「改良がすごい。書き味、性能の良さがとても印象的」
「見違えるほど書きやすくなった」
「現在使用していて、とても使いやすい。以前のクルトガ独特の回るときのガタガタを感じず、ストレスなく書ける」

今回、高めの価格設定ながら、ノック不要で芯が自動で繰り出されるタイプのシャープペンが大賞と2位を獲得。3位は、文房具総選挙リアルイベントのトークステージに登壇した脳科学者で医師の瀧靖之先生も絶賛していた学習用パーテーション。こちらは、自分だけの学習スペースを即座に作れるアイテムです。4位は、電車やバスでの通学時、つり革などにつかまりながらでも、片手で操作できる単語帳。5位は長時間筆記しやすいシャープペンと、勉強の集中力を切らさないものや、具体的に学びの環境をサポートするようなアイテムが選ばれました。

主催：『GetNavi』『GetNavi web』
特設サイト：文房具総選挙2023
部門：「書く・消す部門」「記録する部門」「収納する部門」「切る・貼る・綴じる部門」「分類する・印をつける部門」2023年のトレンド部門「推し活がはかどる文房具部門」「キッズの勉強がはかどる文房具部門」