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調香師

何種類もの香りを組み合わせて新しい香りを作り出す“香りのクリエーター”。ただし、一人前になるまでの道のりは険しい

こんな人にピッタリ!

鋭い嗅覚が必要なのはもちろんのこと、香水やお香などの香りに興味があり、芸術的なセンスもある人。

どんな仕事?

商品から生活空間まで、香りづくりのスペシャリスト

化粧品やシャンプー、石けん、芳香剤、入浴剤などに使われる香りを調合するのが、パフューマーの仕事だ。6000種類近くある香りをかぎ分け、調香することで求められた香りを作り上げていく。調香師は大きくわけて2種類。体の外部で使用される香りを作るパフューマーと、食品の香りを作るフレーバリストがいる。

これがポイント!

入社後自分をアピール

特別な資格は必要なく、現在活躍するパフューマーのほとんどは香料会社や化粧品メーカーの開発部員というのが実情。よって、まずはそうした会社に就職し、香りの仕事への熱意をアピールするのが、パフューマーになるための近道だといえる。

将来はこうなる

最近は商品だけでなく、オフィスやレストランなど空間の香りづけといった新たな需要も増えてきており、今後ますます調香師の活躍の舞台は広がっていくものと予想される。

データボックス

収入は?

どんなに優れたパフューマーでも企業内で働くケースが多いので、収入は一般のサラリーマンやOLと大差はない。企業によっては1〜2万円程度の職能手当がつくこともある。

休暇は?

一般企業であれば土日が休みになることが多いが、就職した企業によって異なる。

職場は?

化粧品メーカーや香料会社などの開発部員として勤務するケースがほとんどだが、最近では日本でもフリーの道が広がりつつある。また、香りに敏感な文化を持つ欧米諸国のほうがパフューマーの需要は高く、実力次第で海外で働くチャンスもある。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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