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トリマー

犬や猫の美容師さん。ペットのおしゃれとヘルスケアに関わる。ペットブームの到来で、注目を浴びている職業。

こんな人にピッタリ!

動物が大好きで、その世話が苦にならず、流行にも敏感というタイプ。飼い主に接するうえで、コミュニケーション能力も必要となる。現在、トリマーの9割が女性だ。

どんな仕事?

美容の技術だけでなく、動物の健康・飼育面の知識も必要!

ペット(主に犬、猫)の美容と健康のために、体をきれいにするのが仕事。通常は、ブラッシング→ツメ切りと耳そうじ→シャンプーとリンス→ドライヤー→カット・毛抜きという手順で行う。全行程行うと約3時間の作業だ。相手は口のきけない動物。想像以上に神経と体力を使う。また、飼い主から相談されることも多いので、動物の健康管理、飼育面での幅広い知識も必要となる。

これがポイント!

民間資格を取ろう!

ペットサロンに見習いで入り、技術を身につける方法と、専門学校で知識と技術を学んで就職する方法がある。今は後者が主流。必ずしも資格が必要というわけではないが、キャリアアップのためにも、「トリマー認定資格」の取得をめざしてほしい。ジャパンケンネルクラブ(JKC)公認のトリマー養成スクールで学べば、資格取得に有利。A級を取れば、トリマーの指導者になれるし、ショーに出場するペットを手がけるようになれる。

将来はこうなる

空前のペットブームが到来している。少子化の影響もあり、我が子にお金をかけるのと同様に、ペットにお金をかける人が多い。ペットサロンなどは都市部に集中していたが、最近は地方にもどんどん広がっている。将来性はバツグンだと言えるだろう。

データボックス

収入は?

専門学校で1年間学び、ペットサロンに就職した場合、初任給は月収10〜16万円程度。スタート時はあまり期待できないが、経験を積んで実力をつけ、自分の店を持てば、月収40〜50万円程度にはなりそう。フリーとなり、ドッグショーなどの仕事を引き受け、ガッポリ稼ぐという道も。

休暇は?

ペットサロンに就職するなら、休みは週1〜2回程度。残業はそう多くないと思われるが、キャリアアップをめざすなら、閉店後も勉強が必要。

職場は?

ペットショップ、ペットサロン、犬猫の繁殖を専門に行うブリーダー施設、犬の飼育と訓練を行うプロケンネル施設、動物病院、動物がいるテーマパークなど。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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