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うちゅう飛行士

宇宙空間に飛び立ち、さまざまな実験や研究を行う。

こんな人にピッタリ!

目標にむかってつき進む。自分からすすんでやる。きちょうめんである。

どんな仕事?

宇宙ステーションで実験や開発を行う

有人宇宙船に乗って、宇宙空間にある国際宇宙ステーションまで行き、そのシステムを運用したり、設備や施設のメンテナンスなどを行うのが仕事だ。宇宙飛行士たちには、それぞれ役割分担が決められていて、船外活動や実験など、さまざまな任務をこなしている。ちなみに、アメリカ宇宙局のスペースシャトルは、2010年かぎりで使用されなくなることが決定しているため、宇宙飛行士はこれからロシア連邦宇宙局のソユーズ宇宙船などで、宇宙に行くことになる。

これがポイント!

宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう)の候補者ぼしゅうにおうぼする

宇宙飛行士になるには、宇宙航空研究開発機構がぼしゅうする、宇宙飛行士候補にまず選ばれなければならない。しかし、ぼしゅうの機会は少なく、採用されるのは数名で、競争率は100倍以上ととにかく高い。選ばれた後は、何年にもおよぶ長く苦しい訓練を受けて、正式に宇宙飛行士になることができるのだ。おうぼするのにとくに資格は必要ないが、自然科学系の大学を出て、自然科学系の研究・開発の仕事に3年以上たずさわっていることなどの基準はある。また、宇宙では英語でコミュニケーションをとるため、高い英語力も求められる。

自分の興味のあることのせんもん家になる

宇宙飛行士になった人の前の職業は、科学者、医者、航空機のエンジニア、国際宇宙ステーションの開発者などいろいろだ。そのだれもが自分の興味を持ったことをいっしょうけんめい続けて、その分野のせんもん家になった人たちばかり。得意なことを持っていれば、その能力を宇宙ではっきできることにつながるのだ。

だれとでも仲良くなれるやさしい心をもつ

国際宇宙ステーションでは、いろいろな人とかぎられた空間で生活する。そのため、みんなで助け合い、協力しあう場面が多いため、自分の好ききらいで人をいじめたり、ケンカをする人は宇宙飛行士になることはできない。仲間と協力して、明るくせっすることができる、やさしい人になろう。

将来はこうなる

いろいろなしょくぎょうの人が宇宙で活やくする

国際宇宙ステーションや月面基地が完成すると、そこに人がどんどん住むようになる。すると、宇宙飛行士に求められる自然科学系の知識以外にも、いろいろな能力が求められてくるはずだ。たとえば、宇宙空間で料理をする料理人、病気を治す医者など、その可能性は無限に広がっていると言えるだろう。

データボックス

収入は?

大学卒で月収30万くらい、35歳で月収36万円くらいと言われている。正式に宇宙飛行士になった後とフライトした年度は増額されるようだ。

休暇は?

訓練中は決められたスケジュールで休みを取る。宇宙に行っている間も、好きな本を読んだり。音楽を聞いてすごせる自由時間があるようだ。

職場は?

アメリカ宇宙局、ロシア連邦宇宙局など。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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