F1ドライバー

モータースポーツの最高峰(さいこうほう)として知られるF1(エフワン)ことフォーミュラ1に出る、注目度の高い花形ドライバー。

こんな人にピッタリ!

標に向かって地道に努力ができる人。スポーツが得意な人。

どんな仕事?

大会に出場して、試合に勝ち賞金をかせぐ

ヨーロッパを中心に世界各国で行われる自動車レース・F1に出場し、各レースごとに順位をきそい合うのがF1ドライバーだ。モータースポーツの世界はマシン開発のために、ぼう大なお金がかかるため、F1ドライバーは金せん的にささえてくれる自動車メーカーやスポンサーを必ず持っている。ドライバーとして長く活やくするためには、ドライバーとしての「うで」はもちろん、スポンサーのそんざいが不可欠なのだ。それらのサポートやF1チームの協力ををえて、順位によって与えられる点数「チャンピオンシップ・ポイント」を集め、ワールドチャンピオン(年間王者)になるために、はげしいあらそいを勝ちぬいていく。

これがポイント!

F1ドライバーとしてF1マシンに乗るには、スーパーライセンスが必要だ。F1のライセンスをゲットするためにはまず、レーシングスクールに通い、ひたすら速く走るように努力しよう。F1の世界は英語が主に使われているため、英会話の勉強も欠かせない。そして全日本カート選手権、若手の登竜門であるフォーミュラ・チャレンジ・ジャパンなどの日本のレースで活やくし、上位のレースにどんどん参戦して、ステップアップしていく。そしてスーパーラインセンスを取り、F1チームとけいやくを交わせば晴れてF1ドライバーだ。しかし、けいやくをしてもスポンサーがないと続けていけないため、けいやくの前にスポンサーを探したり、お金を用意したりしなければならないことも多い。

将来はこうなる

スポーツでありながら商業化が進む

F1は世界各国の有力者や文化人などのセレブリティーがおとずれる、社交の場のひとつとなっている。スポーツでありながら、入場料金が高く、それらの多くはぼう大な資金を注いでいる自動車メーカーやスポンサーに入ることからも、商業化が進んでいると言えるだろう。F1ドライバーを目指すなら、自動車に関するぎじゅつの進歩や高速化にともなう安全性、年々高くなるマシン開発費をおさえるための取り決めなどが、どのように変わっていくかにも注目しておきたい。

データボックス

収入は?

けいやく金などを正式に発表することが少ないため、おおよその年収しか分からないが、世界的に有名なF1ドライバーであれば数十億円、ある程度活やくしているF1ドライバーであれば数億円くらいが相場のようだ。ただし、これだけの年収がかせげるようになるには、それなりに時間かかることを心えておこう。

休暇は?

レースがないオフシーズンに休みを取る。

職場は?

サーキット場など。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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