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ゲームクリエーター

今や人気職種ベスト10に入るモテモテぶり。企画職志望者が多いが、現場ではプログラマーやデザイナーなどの開発職が足りない

こんな人にピッタリ!

ゲーム以外に自分の得意分野を持っている人。チームプレーが得意で、体育祭や文化祭になると張り切る人。好きなことのためなら、寝食を忘れて没頭できる人。文系でも、数学嫌いではない人。

どんな仕事?

たくさんのスタッフが参加するビッグ・プロジェクト

ゲーム制作は、数十人から100人規模の共同作業だ。企画から制作実務全般の進行管理にあたるディレクター、プログラムを作るプログラマー、ビジュアル面のデザインを担当するグラフィッカー、音楽と音響を担当するサウンドコンポーザー、予算と販売を管理するプロデューサーなどの職種がある。開発期間も1~2年と長い。その間、創造への情熱を持続させられる強い意志が必要だ。

これがポイント!

プラスアルファの得意分野を

大学卒業後、ゲームソフトのメーカー、制作会社に就職する。企画職(ディレクター、プロデューサー)志望でも、簡単なプログラムを組めるくらいのコンピューターの基礎知識は求められる。応募者が多いので、「ゲーム好き」に加えてプラスアルファの得意分野を持つことを心がけよう。

人間性が見られる

採用にあたっては、基礎的な教養やチームプレーのできる協調性、ものごとに対処する姿勢などが重視され、一般企業の採用基準と大差はない。ゲームばかりに凝り固まらず、人間性を磨こう。

将来はこうなる

ユーザーのすそ野が広がり、新しい分野が開拓される

ゲーム業界は、アーケードゲーム(ゲームセンター向け)、コンシューマーゲーム(プレイステーション3、Wii、XBox 360などの専用機を使う家庭向け)、パソコンゲーム(オンラインゲームなど)、携帯型ゲーム(プレイステーション・ポータブル、ニンテンドーDSなど)などを合わせて、全世界におけるゲームソフト市場規模は今や年間2兆円を超える巨大産業だ。携帯電話ゲーム市場の拡大により、ゲーム市場はどんどん拡散し、ゲームビジネスはさまざまな要素が絡み合い変容をとげつつある。今後も今までゲームに縁のなかった人たちも楽しめるような作品が開発されていくだろう。視野の広い人材が求められる。

データボックス

収入は?

成長産業の専門職だけに、一般の事務系サラリーマンより高収入を得ているが、勤務時間の長さを考えると、とびきり優遇されているともいえない。また、仕事熱心な人ほど、つねに新しいゲームの企画のヒントを探しているから、そのための自己投資も欠かせない。ゆくゆくは自分が企画したゲームを世に送り出したい、という夢はだれもが持っている。仕事に追われながらも、時間とお金と情熱を自分の夢のためにつぎ込める人だけが成功する実力勝負の世界だ。

休暇は?

追い込み時期には、休暇どころか、何日も会社に泊まり込み、1日の睡眠時間が2~3時間なんていうのもザラ。ひと段落つけば、勤務時間はかなり自由。制作現場はフレックスタイム制を取り入れている会社が多い。

職場は?

メーカーでも社内制作をする場合もあるが、複数のゲームソフトを同時進行で制作することが多いので、ほとんどは外部の制作会社に発注する。ゲームメーカーに就職してディレクターになると、制作会社の進行管理を任せられることが多い。制作会社の立場からすれば、メーカーはクライアント(発注元)になるわけだ。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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