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スタイリスト

スタイリスト

華やかなファッション&マスコミ業界の裏方さん。モデルやタレントをコーディネートすることで、自分を生かせる仕事

こんな人にピッタリ!

いちばん大切なのはファッションセンス。でも、スポンサーやスタッフとうまくやっていける社交性や協調性、それに体力や行動力も、この仕事には不可欠。裁縫ができることも重要なポイントだ。

どんな仕事?

雑誌や広告、テレビなどで、モデルや芸能人が着ている洋服やアクセサリーをコーディネートするのがスタイリストの仕事。一見、華やかに見えるが、その実態はメーカーや店を駆けずり回って洋服や小物を借りてきたり、撮影現場でモデルに服を着せたり、ガムテープでほこりを取ったり、撮影が終わるとまた返しに行ったり……と雑務が多い。意外と地味でハードな仕事だ。

これがポイント!

学校は出るべき?

学歴不問とはいえ、人脈がなければアシスタントにもなれない。とりあえず学校に行き、色彩学などスタイリストに必要な基礎知識を身につけ、同じ夢を持つ友だちや業界に詳しい先生との出会いを通じて人間関係を広げよう。人脈もできるかもしれない。

就職先は?

就職先としては、スタイリスト事務所に入るか、フリーの有名スタイリストのアシスタントになるかのどちらか。後者についてはコネがないと難しいのが実情だが、まったく可能性がないこともない。雑誌社などに問い合わせて、あこがれのスタイリストの連絡先を聞き、自分の思いと自己PRを書いた手紙を送って、道が開けた人もいる。

将来はこうなる

優秀な男性スタイリストの登場が期待されている

この先、スタイリストのニーズがなくなることはないが、景気が悪くなれば全体の仕事量が減ることは確か。現在スタイリストと名乗る人は800~1000人といわれているが、そのうち約9割が女性なので、今後は男性スタイリストの需要が増えることが予想される。また、仕事はデキる人のところに集中するので、とにかく日ごろから情報アンテナを高く張り、センスアップの努力を怠らないことが肝心。

データボックス

収入は?

固定給制の場合は普通のOLとほぼ同額。歩合制の場合はキャリアによって、歩合率に違いを設けているところが多い。フリーの場合は、活躍の程度によって異なるが、平均すると月40〜70万円、多い人だと月に数百万円稼ぐ人も。アシスタントは月6万円程度だが無給のケースもある。

休暇は?

撮影やロケのスケジュールに左右されるため、休みも勤務時間も不規則になりがちだ。

職場は?

地域的には雑誌社が集中している東京が圧倒的に多いが、大阪や名古屋、札幌などの大都市でも若干名が活躍している。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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