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放送作家

テレビやラジオ番組の中身についてさまざまなアイデアを出し、台本を書いたりする。

こんな人にピッタリ!

目標にむかってつき進む人。感動しやすい人。どんなことでもおもしろがれる人。話し上手な人。

どんな仕事?

番組のきかく、構成(こうせい)、ネタ出し、台本作りなどを行う

ラジオやテレビで放送するバラエティやドキュメンタリー、じょうほう番組を作るのが仕事だ。番組をゼロから立ち上げ、構成を練ったり、出演者のセリフや設定を考えて台本を書いたり、クイズの問題を考えたりする。また、予定されたネタをいかにおもしろくできるか、スピードやノリのよさも大切にしながら、アイデアを出していく。放送作家の世界は、思いもよらない角度からの切り口やアイデアを出すことがもとめられる。そのため、自分の得意分野を持っていることが多いようだ。

これがポイント!

放送現場に入ってまずはノウハウの学ぶ

放送作家になる方法はさまざまだが、放送局や番組せいさく会社に入って、現場(げんば)のノウハウを学び、どくりつして放送作家になる場合が多いようだ。放送作家を目指せるせんもん学校に通い、放送作家の事務所や番組制作会社に入る方法もある。中にはラジオ番組にネタをとうこうしているうちに実力をみとめられて放送作家になった人や、お笑い芸人が放送作家になったケースもある。

放送作家の登竜門とよばれる、コンクールにおうぼする

日本放送作家協会がプロのテレビドラマ作家を目指す人に向けて行っている「そう作テレビドラマ大賞」におうぼするのもひとつの方法だ。そのためにはもちろん、台本を書くための日本語力、文章力、発想のゆたかさ、はば広いちしきがもとめられる。大賞に選ばれるとその台本をもとにドラマが作られ、放送されるうれしい特典もある。

将来はこうなる

放送現場のしょうらい性は未知数

日本にはケーブルテレビなどをふくむと、400以上ものテレビ局がある。ラジオ局はアメリカにくらべると少数だが、新聞社やテレビ局とけいれつ関係にある局が放送を行っている。またここ数年で、国や地方自治体と民間の共同しゅっしによるラジオ局なども各地にふえている。つまり、放送作家の活やくの場がふえているのだ。テレビもラジオも制作現場は、放送作家といったスタッフのそんざいはかかせない。今後、テレビのデジタル化がどうなるのか未知数な面もあるが、テレビやラジオに関わる仕事は今後も活発になっていくだろう。

データボックス

収入は?

番組ごとに決まった収入(しゅうにゅう)のある場合や、使われたきかくの数で決まる場合などさまざまだ。新人のころは月収(げっしゅう)が数万円、売れっ子放送作家となれば数百万円をこえる場合もある。

休暇は?

決まっていない。放送の現場に立ち合ったり、きかくを考えたり、打ち合わせをする合間に休みを取る。

職場は?

テレビ局、ラジオ局、放送作家事務所など。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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