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指揮者

オーケストラ、吹奏楽団(すいそうがくだん)などで、それぞれのパートの演奏(えんそう)をまとめ、音楽(おんがく)表現(ひょうげん)する。(おと)のバランスやテンポを調整(ちょうせい)するだけではなく、演奏(えんそう)そのものをどう表現(ひょうげん)するかも指示(しじ)する。

こんな(ひと)にピッタリ!

感動(かんどう)しやすい(ひと)。みんなをまとめるのが()きな(ひと)自分(じぶん)のこだわりがある(ひと)

どんな仕事(しごと)

オーケストラを(ひと)つにまとめ、演奏中(えんそうちゅう)(おと)表現(ひょうげん)をコントロールする

タクト(指揮棒(しきぼう))1(ぽん)で、オーケストラや吹奏楽団(すいそうがくだん)(ひと)つにまとめ、素晴(すば)らしい音楽(おんがく)()()すのが仕事(しごと)だ。まずは楽譜(がくふ)勉強(べんきょう)して、作曲者(さっきょくしゃ)(かんが)えや(つた)えたいことを理解(りかい)する。この予習(よしゅう)(もっと)時間(じかん)がかかる大変(たいへん)作業(さぎょう)だ。リハーサルではテンポや(おと)強弱(きょうじゃく)音色(ねいろ)などをオーケストラの団員(だんいん)(こま)かく指示(しじ)し、音楽(おんがく)(たい)する自分(じぶん)(かんが)えを(つた)える。そして本番(ほんばん)では、(きょく)構成(こうせい)情感(じょうかん)指揮者(しきしゃ)(おも)いのままに演出(えんしゅつ)し、()いてくれるお(きゃく)さんに感動(かんどう)をあたえるのだ。演奏(えんそう)素晴(すば)らしさを()める、とても大切(たいせつ)なポジションと()える。

これがポイント!

音楽(おんがく)大学(だいがく)指揮(しき)()指揮(しき)について(まな)

(ちい)さいころからピアノなどの楽器(がっき)(なら)い、国内外(こくないがい)指揮(しき)()がある音楽(おんがく)大学(だいがく)(はい)り、本格的(ほんかくてき)指揮(しき)(まな)ぶ。その(あと)有名(ゆうめい)指揮者(しきしゃ)のもとで勉強(べんきょう)(つづ)けながら、チャンスが()るのを()つ。有名(ゆうめい)なコンクールで(しょう)()ったり、海外(かいがい)歌劇場(かげきじょう)指揮(しき)をしてデビューする(ひと)もいる。指揮者(しきしゃ)には音楽(おんがく)楽器(がっき)のことはもちろん、それ以外(いがい)のことにも(ふか)知識(ちしき)(もと)められる。色々(いろいろ)なことに興味(きょうみ)()ち、物事(ものごと)(ふか)追求(ついきゅう)する姿勢(しせい)()()けるといいだろう。

将来(しょうらい)はこうなる

東京(とうきょう)(おお)きなクラシック都市(とし)

指揮者(しきしゃ)として、海外(かいがい)でも活躍(かつやく)する日本人(にほんじん)はまだまだ(すく)ない。一方(いっぽう)日本(にほん)には30ものプロのオーケストラが存在(そんざい)し、世界的(せかいてき)有名(ゆうめい)なウィーン・フィルやベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルなどがよく来日(らいにち)している。つまり、年間(ねんかん)公演(こうえん)(すう)がかなり(おお)く、ある意味(いみ)東京(とうきょう)(おお)きなクラシック都市(とし)()えるのだ。世界(せかい)(じゅう)音楽(おんがく)ファンにもっと()られていけば、さらに指揮者(しきしゃ)活躍(かつやく)()()えていくことだろう。

データボックス

収入(しゅうにゅう)は?

音楽家(おんがくか)収入(しゅうにゅう)(おお)くの場合(ばあい)非公開(ひこうかい)のため、指揮者(しきしゃ)推定(すいてい)年収(ねんしゅう)は400~1000(まん)(えん)くらいと()われている。

休暇(きゅうか)は?

土日(どにち)公演(こうえん)(はい)るため、(やす)めない。公演(こうえん)合間(あいま)などに(やす)みを()る。

職場(しょくば)は?

音楽(おんがく)ホール、歌劇場(かげきじょう)など。

なるためチャート

仕事(しごと)のなり(かた)一目(ひとめ)でわかるチャートだよ!

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