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警察官

警察官

危険と背中合わせの世界だけど、使命感あふれる人にめざしてほしい、社会の平和と市民の安全を守る正義の味方

こんな人にピッタリ!

正義感や責任感が強く、なおかつ体力に自信のある人でないと務まらない。警察は組織で動くので、協調性があってルールを守れることも重要。また、犯人を逮捕したりレスキュー活動をすることもあるので、体力も必要。

どんな仕事?

最近は刑事やSPとして活躍する女性警察官も!

以前は女性警察官は交通課に配属されることが多かったが、交通課業務の激化により、男女をわける必要がなくなった。近年では、刑事捜査に女性の力が求められることも多くなり、刑事課に配属される女性警察官も増えている。現在、女性警察官の占める割合は全体の20%程度で、その数は決して少なくない。

これがポイント!

身体的条件も必要

警察官になるには、学科試験のほかに身体的条件もクリアする必要がある。警視庁の場合を例にとると、身長は男子が160cm以上、女子は154cm以上。体重は男子が48kg以上、女子は45kg以上。色覚や聴力が正常であるほか運動能力も必要で、柔道や剣道などの武道も身につけておきたい。

警察官の仕事はいろいろ

警察官は刑事のように犯人を逮捕するだけが仕事ではない。地域のパトロールや地理案内などを行う地域警察、交通違反の取り締まりや交通事故現場の検証を行う交通警察、悪徳商法や少年犯罪などを担当する生活安全警察、大規模な災害が起こったときに人々を助ける警備警察、多くの警察官をバックアップする総務・警務警察など、行う仕事もいろいろなのだ。

将来はこうなる

振り込め詐欺やインターネット犯罪など、犯罪の種類は多様化している。ハイテク機器を使った犯罪も増えており、今後は最新技術に強い人材も必要とされていきそうだ。また、外国人が関係した事件も増えているため、語学力がある警察官も求められていくだろう。

データボックス

収入は?

警察官の給料は一般の公務員よりは高いのが特徴。警視庁を例にとると、平成26年の初任給は、1類採用者で約24万7000円、2類採用者で約22万7000円、3類採用者で約20万円。そのほか、扶養手当、住居手当、通勤手当、特殊勤務手当などが支給される。

休暇は?

通常勤務の場合、午前8時30分から午後5時15分までで完全週休2日制、交代制の場合は職種や勤務先の警察署によって3〜6交代制となっており、1週間の勤務時間はどちらも40時間。年20日の有給休暇も取れる。

職場は?

警視庁、各都道府県の警察署。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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