メニュー閉じる

青果店(八百屋さん)

青果店(八百屋さん)

野菜やくだもののおいしさや食べ方などをお客さんに伝えて売る、野菜とくだもののプロ。

こんな人にピッタリ!

正直な人。自分からすすんでやる人

どんな仕事?

お客さんに野菜の知識やおいしさを伝えながら売る

市場で仕入れた野菜やくだものや、野菜を材料にした自家製のつけものなどをお店で売るのが仕事だ。コンビニやスーパーとちがって、対面で売るところがポイント。なぜこの時期にこの野菜がおいしいのか、オススメの食べ方、栄養についてなどをアドバイスしながら、お客さんに売っている。そのため、自分で実際に野菜やくだものを食べて味わって、お客さんに役立つ知識をたくわえる努力を日々行っている八百屋さんもある。お店で売るだけではなく、飲食店とも取引も行っている。そのため、今週いくら売るのか、何を売るのか、何をどのくらい売るのか、商品の品ぞろえ、商品構成、売る手段はどうするかなどの、お店を経営する能力も求められる。

これがポイント!

八百屋さんでアルバイトをして仕事をおぼえる

八百屋さんになるためには、野菜に関する多くの知識が必要で、朝も早く、根気や体力も必要だ。とくに資格は求められないが、まずはアルバイトなどで仕事を経験するのがいいだろう。そして仕事になれてきたら、そのお店の社員になるか、八百屋さんで組織する組合に加入してお店を始めよう。組合への加入は、市場での取引のときに代金決済(だいきんけっさい)を組合でかたがわりしてもらうために必要になる。加入するための費用や出資金もわすれてはならない。また、お店で野菜を売るときに、つけものなどの加工食品をあつかう場合には、ほけん所に食品衛生上の営業許可の手続きを行わなければいけない。

将来はこうなる

お客の目線になる努力をおしまない店が生き残る

野菜やくだものを作る産地の高れい化が進む日本は、海外からの輸入にたよる部分が大きい。しかし、野菜やくだものは、しんせんさや安心安全であることが大切だ。その点、八百屋さんは地場野菜をあつかうなど、毎日しんせんでおいしいものを買いたいというお客さんの要望をかなえやすい店だろう。ところが、昔ながらの八百屋さんは大型スーパーなどにおされ、年々数が少なくなりつつある。かたくて大きな野菜を、お年寄りのために細かく切って売るなど、お客さんの目線になって考えた売り方をしていくアイデアと実行力が求められていくだろう。

データボックス

収入は?

お店を出している場所によってちがってくる。お店の小売りだけではなく、飲食店などに納入しているところだと、年商何億というところもある。

休暇は?

市場が休みの日などを定休日にしていることが多いようだ。定休日がない場合は、シフト制にして休みを取っている。

職場は?

八百屋さん、市場など。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

PAGETOP