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ゆうびん局員

ゆうびん局員

ゆうびん局で生活に役立つ商品やサービスを行っている。2007年10月にゆうびん局は民営化(みんえいか)したため、ゆうびん局員は公務員(こうむいん)ではなく、民間の会社員として仕事を行っている(2014年7月現在)。

こんな人にピッタリ!

きちょうめんである。正直である。

どんな仕事?

ゆうびんの引き受けや、貯金、ほけんの業務を行う

ゆうびん物の引き受けや区分け、まど口で切手などを売るのが仕事だ。また「貯金」をあずかり、しはらいなどの銀行のまど口業務や、けがや病気をして、大きなお金が必要になったときにそなえる「ほけん」にかんする業務も行っている。ちなみに、ゆうびん局内での仕事や、ゆうびん物の配達は「日本ゆうびん株式会社」が行っている。ほかにも、銀行業務は「株式会社ゆうちょ銀行」が、ほけん業務は「株式会社かんぽ生命保険」が行っており、これらすべては日本郵政(ゆうせい)グループの会社である。つまり、業務ごとに会社がわかれているのだ。ゆうびん局員の仕事は、人々の生活になくてはならいもので、とてもやりがいを感じられる仕事と言えるだろう。

これがポイント!

日本郵政グループの試験に合格する

ゆうびん局員になるには、日本郵政グループが行っている試験に合格しなければならない。主に総合職といっぱん職・カスタマーサービス職の2つにわかれ、総合職は「サービスや仕組みを自らつくり上げ、コントーロールする仕事」、いっぱん職・カスタマーサービス職は「お客さんにサービスをていきょうする仕事」だ。試験の選考は日本ゆうびん株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険の会社それぞれで行われている。

簡易(かんい)ゆうびん局を開く

日本ゆうびん株式会社とけいやくを交わし、ゆうびん、貯金、ほけんといったまど口業務についての研修を受け、自分で小さなゆうびん局を開局することも可能だ。ゆうびん局は全国に約24000局あるが、そのうちの約4000局が、地域の人たちが業務を行っている「簡易ゆうびん局」である。酒屋などのほかの仕事とかねて経営している人もいるようだ。銀行やコンビニエンスストアが近くにないエリアでは、簡易ゆうびん局はなくてはならない存在なのだ。

将来はこうなる

新しい商品やサービスをていきょうしていく

ゆうびん局は、130年以上前から日本人のくらしにあった便利な存在で、全国に広がるゆうびん局ネットワークが強みだ。今後、民間の会社と競争をしながら、今までにない新しい商品やサービスを始めていくことになるだろう。ゆうびん局員には、サービスをになう誠実(せいじつ)さと、人々の多様なニーズに対応するために、失敗をおそれずチャレンジしようとするこころざしと熱意がある人材が求められている。

データボックス

収入は?

きんむ地や仕事内容によってちがってくる。総合職の月収は22万円くらい。いっぱん職・カスタマーサービス職はせんもん学校・高せん・短大卒で13から17万円くらい、大卒で14から18万円くらいだ。

休暇は?

週休2日制。年末年始と年度末である3月はいそがしい。

職場は?

全国各地のゆうびん局や事業所など。

なるためチャート

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