証券アナリスト

証券アナリスト

世の中の動きをとらえて、株式の動きを予想する投資情報のスペシャリスト

こんな人にピッタリ!

好奇心が旺盛で、世の中の動きに興味がある人。各種の経済データから意味を読み取るための想像力や分析力、情報収集力も大切。統計学など数学にも強い方がよい。

どんな仕事?

幅広い情報を集めて分析し、「買い」かどうかを判断する

経済動向や企業の財政状況・経営成績などの情報を分析し、投資(株式や債券を買う)をする価値があるかどうかを評価する仕事。調査結果は投資情報レポートなどの形で発表することもある。調査の対象は大きく分けると、経済全体(日本経済や世界経済など)、証券市場、個別企業の三つ。このうち個別企業を専門にする証券アナリストは、実際に企業に足を運び、取材を通じて生の情報を入手することも多い。

これがポイント!

証券アナリスト資格

無資格でも活躍できるが、信用が大切な職業なだけに資格を取っておくと有利。受験資格は、(社)日本証券アナリスト協会が実施する通信教育講座を受講していること。また、合格しても3年以上の実務経験がないと証券アナリストに認定されない。

将来はこうなる

フリーでの活躍の可能性も

株式市場の拡大・成熟につれて、証券アナリストへの注目が高まってきており、近い将来には米国のようにフリーの証券アナリストが増えてくるといわれている。

データボックス

収入は?

金融機関に勤める場合は、その会社の規定によるが、高収入が期待できる。年収1000万円を超える人も珍しくない。

休暇は?

週休2日制で祝日、祭日、年末年始が休みという職場がほとんど。勤務時間も8時30分~5時のケースが多い。

職場は?

金融機関の競争が激しくなっていることから、証券アナリストの活躍の舞台も、証券会社に限らず金融業界全体に広がってきている。

なるためチャート

仕事のなり方が一目でわかるチャートだよ!

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