プロの卓球選手

プロの卓球選手

日本や世界各地で行われる卓球(たっきゅう)の大会ではなばなしく活やくし、賞金をえるすぐれた選手。

こんな人にピッタリ!

目標に向かってつきすすむ。自分からすすんでやる人。直感がするどい人。

どんな仕事?

すぐれた動体視力(どうたいしりょく)で大会に勝つ

日本国内や世界で行われる卓球大会でいい成績をのこし、見る人に夢と感動をあたえるスポーツ選手だ。なかでも“プロ”とよばれる人たちは、大会の賞金やスポンサー会社からスポンサー料をもらって生活している。とくになるための資格(しかく)などは必要ないため、いい成績をのこすことがいちばんの、きびしい世界だ。プロの卓球選手は、動いている物を見分ける能力(どうたいしりょくという)と動作にすぐれているため、あれだけ高速のボールを打ち返すことができる。日ごろから地道な練習を重ね、正確(せいかく)な球を打つ集中力をきたえているからである。

これがポイント!

卓球(たっきゅう)の大会で活やくする

プロ選手になるには、とくに資格(しかく)は必要ない。学生時代からいろんな大会に出て活やくして、プロと名乗れば、プロの卓球選手になることができる。もちろんプロとして注目を集めれば、スポンサーやスポーツクラブとけいやくして、安定した収入をえることができる。ほかには、実業だんのアマチュア選手も、半分は会社の仕事、半分は卓球でお金をもらっているため、プロに近い。そして、プロ選手の活動以外に仕事も持っている人のことをセミプロなどとよぶ。ドイツ・ブンデスリーガの下部そしきに所ぞくする選手などは、ほとんどがセミプロだ。

将来はこうなる

注目度が上がればプロリーグ設立も

昔の日本はかなり卓球が強かったが、現在は中国にはおよばない。しかし近年、卓球は見ていて楽しいプレースタイルが出てきたこともあり、卓球をする人口はふえている。また将来性(しょうらいせい)のある人気卓球選手の登場も重なって、“だとう中国”も夢ではなくなりつつある。うまくすれば、しょうらいに日本でプロリーグができることもありえるだろう。

データボックス

収入は?

日本の有名な大会での優勝賞金は500万円ていど。実業団からの給料などをあわせて年収は300万円ていどだ。

休暇は?

フリーであればとくに決まっていない。ただし、筋トレなどの日じょうてきなトレーニングはかかせない。

職場は?

大会が行われる全国各地の体育館など。

なるためチャート

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