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プロサッカー選手

プロサッカー選手

プロスポーツ選手の中でも花形のしょくぎょうだ。最近では、海外のチームにスカウトされて、ヨーロッパで活やくするプロサッカー選手も多い。

こんな人にピッタリ!

体力に自信がある。

どんな仕事?

クラブに所ぞくし、リーグ戦で優勝をめざす

サッカーのクラブとけいやくし、活やくすることで報酬(ほうしゅう)をえるのがプロサッカー選手だ。日本のプロサッカーリーグには、J1(ジェイワン)、J2(ジェイツー)、J3(ジェイスリー)があり、J1とJ2の場合はホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦が行われ、優勝チームを決める。J1やJ2のリーグ戦でいい成績を残せず、下位チームになってしまうと、J2やJ3に降格(こうかく)してしまう。プロサッカー選手は、試合にかつためにきびしい練習を毎日くり返して、自分のプレイをみがいていく。さらにサッカーはチームプレーなので、練習の中でチーム全体のクセやメンバーの個性をみきわめ、連けいプレーの完成度も高めていくことが求められる。

これがポイント!

実力をみとめられる選手になる

プロとしてみとめられるプレーをするのに加えて、試合で自分のそんざいをアピールすることが大切だ。現在、活やくしている選手たちは、才能があるのはもちろんだが、子どものころからサッカーを始めて、地道にプレーをみがいてきた人たちばかりだ。プロサッカー選手になるには、高校や大学、社会人のチームなどで活やくしてスカウトされるか、プロサッカークラブチームのユースチーム(アマチュアチーム)にまずは入って活やくし、みとめられてクラブに入るという方法がある。スポーツ選手は身体が資本。強い身体と精神力や判断力を身につけ、「もっとうまくなりたい!」という向上心はぜったいに必要だ。

将来はこうなる

サッカーを楽しめるかんきょうが整い、サッカー人口がふえる

今、日本ではサッカーができる場所がかぎられている。公園でサッカーなどの球技(きゅうぎ)が禁止されているからだ。Jリーグは「Jリーグ百年構想」として、身近な地域にもっと気軽にスポーツができる場所をふやす取り組みをおこなっている。10クラブでスタートしたJリーグが、2014年は52クラブにまでふえたのは、その活動の成果の一つといえるだろう。サッカーができるかんきょうがふえ、その楽しさを知る人がさらにふえれば、いま以上にもり上がる人気スポーツになっていくにちがいない。それにともない、すぐれた才能をもつ人たちにあたえられるチャンスがふえていくことになるだろう。

データボックス

収入は?

プロサッカー選手の年俸(ねんぽう)は、選手の活やくの度合いに応じて、A、B、Cの3段階にわけられる。プロA契約(けいやく)は、Jリーグ出場選手レベルですいてい年俸は数千万円といわれている。また、プロB契約とプロC契約は、Jリーグ出場選手レベルで年俸(ねんぽう)は480万円以下だ。

休暇は?

リーグ戦を行わないシーズンオフ。この時期はケガの治りょうなどをして体調を整えながら、次のシーズンに向けての体力づくりを行ったり、シーズンを乗り切るためのスタミナをやしなう。

職場は?

スタジアムやクラブハウスなど。

なるためチャート

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