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民間資格 JAGAT認証DTPエキスパート

民間資格 JAGAT認証DTPエキスパート

DTPとはパソコンを使って印刷物を作ること。読みやすくて楽しい印刷物を作る達人になるための資格だ。この資格は、優秀なデザイナーの育成にも役立っているよ。

デザイナーの育成にも役立つ資格

DTPとはDesktop Publishing(デスクトップ・パプリッシング)の略で、パソコンを使って、本や新聞、ポスターなどの印刷物を作ることだ。DTPにはいろいろな職業の人々がかかわっているが、実際にパソコンで印刷物をデザインすることは、デザイナーの役目だ。
現役のデザイナーで、DTPエキスパートの資格を持っている人は、それほどたくさんいない。けれども、この資格は優秀なデザイナーの育成にも役立つものである。
DTPに携わるデザイナーには、大きく分けて2種類のタイプがある。
一つは、独自の感性で他人がまねのできないデザインを作る、“アーティスト”型のデザイナーだ。もう一つはデザインの基本に忠実で、取引先の要望などにもきちんと応える“職人”型のデザイナーだ。

求められているのは職人型デザインだ

アーティスト型のデザイナーは、常に時代の1歩先を走り、世の中をリードしていくタイプだといえる。画家でいうとゴッホやピカソに近い人種、といえば分かりやすいだろうか。
ただし、そうしたデザイナーは例外的で、実際のデザイナーの多くは職人型だ。日々の仕事の中では、お客さんが望むデザインを理解し、形にする力が求められている。
その力をつけるために、DTPエキスパートの資格にチャレンジすることは有意義だろう。「デザインはコミュニケーションである」とよく言われる。商品のポスターの場合なら、見た人がその商品を買いたくなるようなものが、すばらしいデザインなのである。この資格を目ざして、将来、インパクトのあるデザインを作ってみよう。

なるまでチャート

美術系の高校、専門学校、大学に進学
とにかく、パソコンに興味を持つのが第一。小中学生のうちから、学校の授業や自宅でインターネットを積極的に利用してみよう。
DTPエキスパートを受験!
資格がなくてもDTPのデザインはできるが、印刷の流れなど総合的な知識は学んでおいて損はない。もちろん、就職してから、あいまいな知識を補う意味で資格を取得してもいい。
みごと合格!
デザインの世界は、資格よりも実力。合格をはずみにして、さらにデザインセンスを磨いていこう。
デザイン事務所、制作会社、印刷会社などに就職
DTP関連の仕事はとても忙しい。徹夜の連続で夜型人間になってしまう人も多いが、それだけやりがいのある仕事でもある。
最新のデザインや技術にアンテナを張る
最新のDTPソフトの使い方を勉強したり、デザインに関する感性を磨いて、経験を積む。独立して仕事をするデザイナーも大勢いる。

お問い合わせ

公益社団法人 日本印刷技術協会
〒166-8539 東京都杉並区和田1丁目29番11号
電話 03-3384-3111(代表)

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