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毎日パソコン入力コンクール

毎日パソコン入力コンクール

パソコン入力(にゅうりょく)上手(うま)さを(きそ)()い、全国大会(ぜんこくたいかい)目指(めざ)大会(たいかい)参加者(さんかしゃ)全員(ぜんいん)成績(せいせき)により、パソコン入力(にゅうりょく)実力(じつりょく)認定(にんてい)する「(きゅう)段位(だんい)認定(にんてい)(しょう)」がもらえる。

パソコン入力(にゅうりょく)大会(たいかい)

毎日(まいにち)パソコン入力(にゅうりょく)コンクール」は、キーボードを()正確(せいかく)さと、(はや)さを(きそ)()大会(たいかい)学年(がくねん)ごとに課題(かだい)がわかれているので、なん(さい)からでも参加(さんか)できるよ。
課題(かだい)は、無料(むりょう)配信(はいしん)の「課題(かだい)練習(れんしゅう)(よう)ソフト」で本番(ほんばん)(おな)内容(ないよう)練習(れんしゅう)できる。練習(れんしゅう)がそのまま結果(けっか)につながるから、努力(どりょく)した(ぶん)だけ級位(きゅうい)があがるんだ。
毎日(まいにち)パソコン入力(にゅうりょく)コンクールには、(おお)きくわけて2つの部門(ぶもん)がある。(ひと)()は、(ただ)しい指使(ゆびづか)いや正確(せいかく)さ、(はや)さが(もと)められる、「タイピング(入力(にゅうりょく))を(きそ)部門(ぶもん)」。(ふた)()は、漢字(かんじ)計算(けいさん)英単語(えいたんご)などの、「基礎(きそ)学力(がくりょく)向上(こうじょう)とタイピングの上達(じょうたつ)目指(めざ)部門(ぶもん)」だ。必要(ひつよう)能力(のうりょく)だと(おも)部門(ぶもん)()けてみよう。

(きゅう)段位(だんい)認定(にんてい)(しょう)

大会(たいかい)は、制限(せいげん)時間(じかん)(ない)にパソコン入力(にゅうりょく)(おこな)い、入力(にゅうりょく)文字(もじ)(すう)(おお)ければ(おお)いほど(こう)得点(とくてん)。ただし、入力(にゅうりょく)ミスが(おお)ければ「10(きゅう)-B」以下(いか)認定(にんてい)となる。試験(しけん)()、コンクール参加者(さんかしゃ)全員(ぜんいん)点数(てんすう)()った「10(きゅう)-E」から「十段(じゅうだん)」までの認定(にんてい)(しょう)をもらうことができるんだ。入力(にゅうりょく)方法(ほうほう)(かん)しては、ローマ()入力(にゅうりょく)をすすめているけど、カナ入力(にゅうりょく)参加(さんか)することもできるよ。
パソコン入力(にゅうりょく)初心者(しょしんしゃ)のうちは、基礎(きそ)()につけておくことが大事(だいじ)。「ホームポジション」という、キーボードを適切(てきせつ)(ゆび)()つための基本的(きほんてき)位置(いち)があり、毎日(まいにち)パソコン入力(にゅうりょく)コンクールでは「ホームポジション」を確認(かくにん)する試験(しけん)もあるんだ。
入力(にゅうりょく)作業(さぎょう)ができるようになれば、パソコンを道具(どうぐ)として使(つか)いこなすことができる(だい)一歩(いっぽ)となる。パソコン入力(にゅうりょく)をみがくコンクールに挑戦(ちょうせん)してみてはどうだろう。

検定(けんてい)インフォメーション

受験(じゅけん)資格(しかく)は?
(ぜん)部門(ぶもん)とも幼児(ようじ)から一般(いっぱん)まで、だれでも参加(さんか)できる。
試験(しけん)()は?6(がつ)秋季(しゅうき)冬季(とうき)(ねん)3(かい)(1(かい)ごとにおよそ1カ(げつ)(かん)
学校(がっこう)団体(だんたい):1(めい)1課題(かだい)につき、部門(ぶもん)により650(えん)または970(えん)
一般(いっぱん)団体(だんたい):1(めい)1課題(かだい)につき、部門(ぶもん)により850(えん)または1260(えん)
個人(こじん):1(めい)1課題(かだい)につき、部門(ぶもん)により2090(えん)または2600(えん)
検定(けんてい)(りょう)は?
認定(にんてい)会場(かいじょう)またはオンラインにて、事前(じぜん)練習(れんしゅう)できる課題(かだい)(おな)じものをパソコンで入力(にゅうりょく)

()()わせ

毎日(まいにち)パソコン入力(にゅうりょく)コンクール事務局(じむきょく)
〒198-0036 東京都(とうきょうと)青梅市(おうめし)河辺町(かべまち)10-14-12
TEL:0428-24-1163
FAX:0428-24-1162

参加(さんか)案内(あんない)

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