大阪・道頓堀のグリコの看板が、2027年春に新しくなります
大阪の道頓堀にある有名な「グリコ」の看板が、2027年春に新しくなります。お菓子の会社「江崎グリコ」が1935年に初めて設置しました。新しい看板は7代目になります。
今の看板は2014年に設置されました。高さ20メートル、幅10メートルです。約14万個のLEDというライトが使われています。両手を上げて走る人の後ろに、動画などを映すことができます。
しかし、ライトの部品が古くなり、修理が難しくなってきました。そのため、新しい看板に取り換えることになります。今の看板が光るのは11月30日(月曜日)が最後です。
初めて看板が設置されたころ、大阪は工業が盛んでした。大阪は多くの人が集まる都市でした。道頓堀には、夜になると光る大きな看板がたくさんありました。
初代のグリコの看板は高さ33メートルでした。走る人と「グリコ」の文字が6つの色に光りました。
グリコの看板は、時代に合わせて形や仕組みを変えながら、大阪のシンボルとして親しまれてきました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
