2040年度までに全国で145校以上の都道府県立高校がなくなる見通しです
2040年度までに、全国で少なくとも145校の都道府県立高校がなくなる見通しです。朝日新聞社が、全国の教育委員会に調査してわかりました。
2026年度、全国には都道府県立高校が3196校あります。このうち、2030年度までに少なくとも41校、2040年度までに合計145校以上がなくなる見通しです。
特に減る数が多いのは、次の県です。
- 静岡県:88校のうち28校から38校
- 新潟県:86校のうち22校
- 埼玉県:131校のうち15校から19校
高校が減る大きな理由は、子どもの数が減っていることです。
日本人の15歳の人口は、2024年度には約106万人でした。しかし、2039年度には約70万人になると予想されています。約34%減ることになります。
まだ高校を減らす計画を決めていない都府県もあります。そのため、なくなる高校はさらに増える可能性があります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
