黄砂・PM2.5多いと花粉症悪化
黄砂の影響でかすんで見えるレインボーブリッジ=2025年3月、東京都中央区 ©朝日新聞社
順天堂大学の研究グループ
大気中にただよう黄砂やPM2.5。これらが多いほど、花粉症の症状が悪化しやすいという結果を順天堂大学の研究グループがまとめました。花粉症だと答えた6468人から症状や位置情報を集めて調べました。
花粉や黄砂、PM2.5の飛散量と症状の重さとの関係を解析。花粉の量にかかわらず、黄砂とPM2.5が多くなると症状が重くなる傾向がありました。
♣ことば 花粉症 体が花粉を異物と判断し、抗体を作ることで起こるアレルギー反応。くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状があります。スギやヒノキなどの花粉が飛ぶ春ごろに多くみられます。
(朝日小学生新聞2026年3月17日付)









