仙台中心部に出没のクマを駆除
クマが居座っていたマンション付近=4月19日、宮城県仙台市 ©朝日新聞社
市が猟銃の使用を認める
4月19日、宮城県仙台市の中心部にクマが出ました。市の判断で、午後6時半ごろに猟銃を使うことを認めました。マンションの敷地内で11時間ほど居座っていたクマに、麻酔銃2発をうってつかまえ、駆除されました。
市によると、クマは体長約1.5メートル、体重125キロのおとなのオス。現場は、近くに病院やショッピングセンターなどがある市街地で、周りの道路は一時交通規制されました。
宮城県は19日、県内全域にクマ出没警報を出しました。県によると、クマ出没への注意報・警報の発令が4月に出されるのは初めてのことです。
(朝日小学生新聞2026年4月21日付)









