ドラマになったサバ缶が人気
「ふくい食の國291」の特設コーナー=4月17日、東京都中央区 ©朝日新聞社
宇宙食になった実話から
フジテレビ系で放送中のドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のモデルになったサバ缶が人気です。東京・銀座の福井県アンテナショップ「ふくい食の國291」では4月に入ってから500個以上が売れています。宇宙での味覚の変化に対応するため、こいめの味付けなどが特徴です。
ドラマは、福井県立若狭高校海洋科学科の生徒たちがサバ缶の宇宙食を開発した実話をもとにしています。サバ缶は2020年、国際宇宙ステーションに滞在していた宇宙飛行士の野口聡一さんに届けられ、話題に。地元の缶詰メーカーが再現し、22年に販売されました。
(朝日小学生新聞2026年4月22日付)









