核不拡散条約 5年に1度の点検
国光文乃外務副大臣の演説のようす=4月27日、米国・ニューヨークの国連本部 ©朝日新聞社
国連本部で国際会議始まる
核不拡散条約(NPT)が、きちんと守られているかを点検する「再検討会議」が4月27日から、アメリカ(米国)のニューヨークにある国際連合(国連)の本部で始まりました。基本は5年ごとに開かれ、今回は11回目。約4週間の日程です。27日は日本の政府代表として、国光文乃外務副大臣が演説。出席しなかった高市早苗首相のメッセージを代わりに読みました。
♣ことば 核不拡散条約(NPT) 核兵器が広まることを防ぎ、原子力の平和利用をめざす国際条約です。1970年に発効。2026年4月現在で191か国・地域が参加しています。
(朝日小学生新聞2026年4月29日付)









