最後の舞台に向けてけいこ大づめ
けいこにはげむ出演者たち=4月26日、石川県小松市 ©朝日新聞社
こども歌舞伎まつり 27年の歴史に幕
石川県小松市で27年間続く日本こども歌舞伎まつりが5月5、6日の公演を最後に幕を下ろします。最後の舞台を任された子どもたちは、けいこにはげんでいます。
市内には、歌舞伎で有名な演目「勧進帳」の舞台となった場所があります。そこで市は「歌舞伎のまち」としてもりあげようとまつりを開き、1999年から市内の小中学生たちが本物と同じような衣装や化粧で演じてきました。子どもが減り、役者を集めるのが難しくなっているなどとして、市は今年で終えることを決めました。
会場は小松市の「團十郎芸術劇場うらら」で、子どもたちが勧進帳をひろうします。ほかの演目も見られます。
(朝日小学生新聞2026年5月4日付)









