質問と答

どうしておなかがいたくなるの

おなかのつう(いた)みは、おなかのあたりが、なんとなくいたい、それも、にぶいかんじのいたみがおおいようです。
(い)やちょう(ちょう)のまわりには、いたみをつたえる神経しんけい(しんけい)が、まとわりつくようにしてはりめぐらされています。ちょうが、へんなうごかたをすると、この神経しんけいはたらき、いたみをつたえているのです。つまり、おなかがいたいとかんじるときは、ちょうがへんなうごきをしているときです。
しかし、どんなときにちょうがへんなうごきをするのかについては、じつはあまりはっきりとはわかっていないようです。
あるせつでは、おならのガスが、引き金ひきがねになっているといわれています。これは、おなかのなかにたまったガスが、ちょうをおしつけるために、圧迫あっぱく(あっぱく)されて、それらがへんなうごかたをしてしまうというかんがえです。
このほかには、ちょうのかべに異常いじょう(いじょう)がおこった場合ばあいにも、いたみがつたわります。これは、ちょう病気びょうきのときにおこりますから、このときは、いたくてもしかたがないいたみです。ただ、ガスが原因げんいん場合ばあいも、病気びょうき場合ばあいも、この神経しんけいいたみは、にぶいいたみがおおく、どこがいたいのか、あまりはっきりしないのが特徴とくちょう(とくちょう)のようです。

2018年8月更新

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