質問と答

こおりしおをかけるとどうして温度おんどがるの

こおりは、とけるときまわりの温度おんどげています。こおりみずれるとみず温度おんどがりますが、これは、こおりがとけるときに、まわりの温度おんどげるという性質せいしつがあるからです。
ふつう、こおりすこしずつとけて、まわりの温度おんどすこしずつげていきます。もし、一度いちどこおりがとけると、こおりはまわりの温度おんど急激きゅうげき(きゅうげき)にげてしまうはずなのですが、こおりはゆっくりとける性質せいしつをもっているため、ちょうどいつも0つづくようなペースでだんだんととけていくのです。
このことは、氷水こおりみずがとけていくときに温度おんどをはかりながら実験じっけんをしてみるとよくわかります。氷水こおりみずは、こおりがとけはじめてから全部ぜんぶとけてしまうまでのあいだ、ずっと0状態じょうたい(じょうたい)なのです。
ところが、そこにしおをまぜると、こおりがとけるスピードがどんどんはやくなります。しおにはこおりがとけるスピードをはやくするという性質せいしつがあるのです。こおりはまわりの温度おんどをどんどんげてしまいますから、温度おんどは0よりもがってしまうのです。

質問を送ろう!
「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問(しつもん)をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、質問を送ってください。
数の多い質問から、このページでお答えしていく予定です。

質問を送るには、学研キッズネット会員になる必要があります。会員になったら『キッズネット調べ隊』の『科学質問箱』から送ってね。
きみの質問が取り上げられるか、楽しみに待っていてね!

学研キッズネット会員(無料)になる キッズネット調べ隊