<PR>

質問と答

こおりしおをかけるとどうして温度おんどがるの

こおりは、とけるときまわりの温度おんどげています。こおりみずれるとみず温度おんどがりますが、これは、こおりがとけるときに、まわりの温度おんどげるという性質せいしつがあるからです。
ふつう、こおりすこしずつとけて、まわりの温度おんどすこしずつげていきます。もし、一度いちどこおりがとけると、こおりはまわりの温度おんど急激きゅうげき(きゅうげき)にげてしまうはずなのですが、こおりはゆっくりとける性質せいしつをもっているため、ちょうどいつも0つづくようなペースでだんだんととけていくのです。
このことは、氷水こおりみずがとけていくときに温度おんどをはかりながら実験じっけんをしてみるとよくわかります。氷水こおりみずは、こおりがとけはじめてから全部ぜんぶとけてしまうまでのあいだ、ずっと0状態じょうたい(じょうたい)なのです。
ところが、そこにしおをまぜると、こおりがとけるスピードがどんどんはやくなります。しおにはこおりがとけるスピードをはやくするという性質せいしつがあるのです。こおりはまわりの温度おんどをどんどんげてしまいますから、温度おんどは0よりもがってしまうのです。