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どうしておなかがいたくなるの

どうしておなかがいたくなるの

おなかの痛(いた)みは、おなかのあたりが、なんとなく痛い、それも、にぶい感じの痛みが多いようです。

胃(い)や腸(ちょう)のまわりには、痛みをつたえる神経(しんけい)が、まとわりつくようにしてはりめぐらされています。胃や腸が、へんな動き方をすると、この神経が働き、痛みをつたえているのです。つまり、おなかが痛いと感じるときは、胃や腸がへんな動きをしているときです。
しかし、どんなときに胃や腸がへんな動きをするのかについては、じつはあまりはっきりとはわかっていないようです。
ある説では、おならのガスが、引き金になっているといわれています。これは、おなかの中にたまったガスが、胃や腸をおしつけるために、圧迫(あっぱく)されて、それらがへんな動き方をしてしまうという考えです。
このほかには、胃や腸のかべに異常(いじょう)がおこった場合にも、痛みがつたわります。これは、胃や腸が病気のときにおこりますから、このときは、痛くてもしかたがない痛みです。ただ、ガスが原因の場合も、病気の場合も、この神経の痛みは、にぶい痛みが多く、どこが痛いのか、あまりはっきりしないのが特徴(とくちょう)のようです。

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