どうしてイヌの鼻はぬれてるの

どうしてイヌの鼻はぬれてるの

イヌの鼻がいつもぬれているのは、イヌがときどき舌(した)を出して自分でなめているからです。

なぜなら、かわいた空気をすいこみ、鼻もかわいてしまうと、においをかぎ分けたり、においがどこから来るかがわかりにくくなるからです。
よく風の向きを知るために、指の先をなめて風の来る方角をたしかめたりしますが,それと同じで、しめっていたほうが、風の方向や、においの種類がよくわかるのです。
また、イヌの鼻がかわいているのは、病気のしるしだといわれます。たしかに体に熱があると鼻がかわいてしまうことが多いようです。
また、病気ではなくても、ねむっているときや、目をさましてすぐのときはかわいています。なぜなら、ねている間イヌは鼻をなめることをしないからです。
イヌは人間ほど目はよくありません。そのかわりに鼻にたよっているのです。そのためにおきているときは鼻をなめながら、いっしょうけんめいにおいをかいでいるというわけです。

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