地球はどのくらいの速さでまわって(自転して)いるの

地球はどのくらいの速さでまわって(自転して)いるの

地球はコマのように1日に1回転していますから、1日に動く距離(きょり)を計算することはかんたんです。この距離を地球の1番大きいところ、赤道ではかってみましょう。

地球をピンポン玉にたとえると、まん中のつなぎ目のところが赤道になります。ここの長さは約4万kmあります。地球は1日に1回転して、1日で元のところにもどってきますから、24時間で4万km動いたことになります。これを時速に直すと、 時速約1700kmになります。 つまり、赤道の上の地点は、いつも時速1700kmで動いているというわけです。
新幹線の最高速度はだいたい時速280kmですから、地球はその6倍以上のスピードでまわっていることになるのです。
こんなスピードでまわっているにもかかわらず、わたしたちは、それをまったく感じていません。なぜならば、地球といっしょに、わたしたちや、まわりの空気が同じスピードで動いているからなのです。

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