公園などで白い毒キノコ「オオシロカラカサタケ」が見つかっています
各地の公園などで白い毒キノコが生える現象が起きています。東北から近畿まで、「オオシロカラカサタケ」と見られるキノコが見つかりました。記録的な長い雨の影響かもしれません。自治体などが注意を呼びかけています。
愛知県岡崎市では、9月に公園で白いキノコを確認しました。食べると嘔吐(吐く)、下痢、腹痛などを起こします。看板で注意を呼びかけています。福島県いわき市では9月に公園2か所でも見つかりました。ホームページで注意をするようお願いしています。大阪府大阪市の大阪城公園でも見つかりました。担当者によると、食べられるキノコに似ているため注意が必要です。発見するたびに職員が取り除いています。
埼玉県滑川町では、国営武蔵丘陵森林公園にキノコが輪の形に生える「フェアリーリング」が現れました。地面の中にあるキノコの菌糸(カビのように細い糸)が中心から外へ広がるように成長することで発生します。妖精が輪になって踊ったという話から、このように呼ばれます。今回できた輪の直径は約6メートルでした。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
