アジア競技大会の閉会式がありました
10月4日(日曜日)、第20回アジア競技大会は閉会式が愛知県の名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)で行われました。16日間の大会が終わりました。
45の国・地域と難民選手団を合わせ過去最大規模の計15000人以上が参加しました。愛知県を中心に東京都、静岡県、岐阜県、大阪府の合計54の会場で43の競技が行われました。
日本は83個の金メダルを獲得しました。中国に次ぐ2位でした。総メダル数も2位で、269個のメダルをとりました。過去最多となりました。陸上では金メダル10個を含む計32個でした。水泳、スケートボード、eスポーツで10代の活躍が目立ちました。
午後6時から始まった閉会式には、秋篠宮ご夫妻が出席しました。選手たちはスマートフォンを持ってお互いに写真をとっていました。
愛知県名古屋市出身の映画監督、堤幸彦さんが式典の総監督を務めました。音と光による演出で会場を盛り上げました。聖火台の火がゆっくりと消えて、大会が終わりました。
大会では、運営面のトラブルが目立ちました。ホッケー男子の韓国の試合で、間違えて北朝鮮の国歌を流し、大会組織委員会があやまりました。ほかにも選手の送迎バスが来なかったり、行き先を間違ったりすることなどがありました。
10月18日(日曜日)から10月24日(土曜日)までは、国内では初めてのアジアパラ競技大会が愛知県を中心に行われます。45の国・地域から選手、役員ら最大4000人が参加します。
競技が増え、物価高などもあり、大会経費は増加しました。2025年12月時点での見込みで、開催決定時の3倍超となる約3700億円(アジアパラ大会を含む)になりました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
