安全対策のため、危険なアンダーパスには遮断機を設置します
国土交通省は道路や鉄道、まちづくりなどを担当する国の役所です。10月6日(火曜日)、国土交通省はアンダーパスの安全対策を発表しました。アンダーパスとは、道路や線路が上にあって、その下を車が通れるようになっている場所です。 大雨 で水がたまったアンダーパスに車がしずんで、乗っていた人が亡くなる事故が各地で起きました。国土交通省は対策を考えました。
アンダーパスの冠水リスクを危険度に応じて4つにわけて、最も危険な場所では遮断機(車を止める設備)をつけます。アンダーパスは全国に3841か所あります。道路を管理する自治体などに向けたガイドライン(ルール)にこうした対策を加えました。
アンダーパスでの水没事故では、8月の千葉豪雨で2人、9月には福島県いわき市で1人が亡くなりました。国土交通省は、すでに国道22か所で豪雨が予想される場合の事前通行規制の導入を決めていました。しかし、対応する人手の不足が課題になっていました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
