東京都府中市で、大きな団地の建て替えが進んでいます
東京都府中市にある「府中日鋼団地」で、建て替えの計画が進んでいます。
この団地は1966年に住民が住み始めました。32の建物があります。全部で702の住宅があります。建て替えが決まった団地としては、住宅の数が全国で最も多いということです。
建物が古くなり、住民の高齢化も進んでいます。2026年1月には897人が住んでいました。このうち65歳以上の人が37%でした。
住民たちは、建て替えについて約20年かけて話し合いました。2025年3月に建て替えを決めました。
計画では、今の建物を壊して、14階建てのマンションを2つ建てます。新しいマンションには約870の住宅を作ります。2031年ごろに完成する予定です。
工事中は、団地の一部を住民の仮の住まいとして使います。また、使わなくなった土地を売って、建て替えに必要なお金の一部にします。
しかし、建築材料の値段や働く人の給料が上がっているため、工事にかかるお金が増えることが問題になっています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
