美空ひばりさんが約39年前に書いた手紙が、福島県いわき市で見つかりました
歌手の美空ひばりさんが約39年前に書いた手紙が、福島県いわき市の市役所で見つかりました。美空さんは、昭和時代を代表する歌手でした。10月12日(月曜日)に、手紙のコピーが公開されました。
美空さんは、1987年に病気で入院していました。その後、歌手としての復帰を目指して「みだれ髪」と「塩屋崎」という歌を録音しました。どちらも、いわき市の塩屋埼に関係する歌です。
1988年10月、塩屋埼に「みだれ髪」の記念碑ができました。しかし、美空さんは体調が悪く、記念の式に出席できませんでした。
美空さんは、当時の市長に手紙を書きました。手紙の中で、出席できなかったことをあやまりました。
手紙には「こんなに素晴らしい作品のテーマを与えて下さったいわき市に行ってみたいという気持ちは、今も変わっておりません」と書かれていました。
しかし、美空さんは1989年に亡くなりました。いわき市に行くことはできませんでした。
手紙の公開を記念して、10月12日にイベントがありました。歌手の坂本冬美さんが「みだれ髪」を歌いました。多くのファンが集まりました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
