日本の「書道」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しです
11月5日(木曜日)、文化庁は、日本の「書道」をユネスコの無形文化遺産に登録することを、審査していた専門家たちがユネスコに勧めたと発表しました。11月30日(月曜日)から12月5日(土曜日)まで、中国のアモイで開かれる会議で正式に登録が決まる見通しです。文化庁は、日本の文化や文化財を守り活用する国の役所です。
ユネスコは、世界の教育や科学、文化を守る活動をしている国連の機関です。無形文化遺産は、昔から受け継がれてきた芸能や祭り、伝統技術などの文化です。
日本政府が提案した書道には、芸術としての書だけでなく、日常生活で筆を使って文字を書く習慣も含まれます。例えば、正月の書き初めや手紙、お祝いなどで使う封筒に文字を書くことなどです。
日本政府は2024年に書道の登録を提案しました。しかし、審査する数に制限があったため、2025年は審査されませんでした。そのため、2025年にもう一度提案しました。
日本からは、和食や歌舞伎、伝統的酒造りなど23件が無形文化遺産に登録されています。書道が登録されると24件目になります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
