茨城県つくば市で外国人留学生が「やさしい日本語」の防災かるたを楽しみました
10月31日(土曜日)、茨城県つくば市で、「やさしい日本語」で書かれた防災かるたを使った交流会がありました。
防災とは、地震や台風などの災害から命や生活を守ることです。「やさしい日本語」は、外国人などにもわかりやすいように、言葉や文章を工夫した日本語です。難しい言葉を簡単な言葉に変えたり、文章を短くしたりします。災害が起きたときに、大切な情報を伝えるためにも使われています。
交流会は、茨城県国際交流協会が開きました。外国人留学生に、災害が起きたときのために何を準備すればよいか、知ってもらうことが目的です。
ブラジルやベトナム、イランなど8か国の留学生18人を含む、約40人が参加しました。
かるたは、つくば市で活動する市民団体「やさしいにほんごでぼうさい普及委員会」が作りました。読み札には、「ていでんは でんきがつかなく なることです」「くるまのガソリン はやめにいれよう」などと書かれています。
参加したインドネシア出身の筑波大学2年生、ラシャト・アイケン・アルバロさんは「インドネシアも地震などは起きるが、日本の災害の多さはそれ以上。楽しみながら防災知識を学べた」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
