きょうはなんの日?11月6日 戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
戦いで環境も傷つけられる
戦いが起こると、井戸水や森林、土地、動物といった自然環境も被害を受けます。平和と安全を守るための活動でも、機械を動かすなどすれば二酸化炭素が出ます。そこで国際連合は11月6日を国際デーとして、戦いで環境も傷つけられることを広くうったえています。
(朝日小学生新聞2025年11月6日付)









