上野のパンダ、1月に中国へ
上野動物園で飼育されているシャオシャオとレイレイ=2023年6月 ©朝日新聞社
期限を前に返還 約50年ぶり国内0頭に
東京都台東区の上野動物園にいる双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(おす)とレイレイ(めす)が、2026年1月下旬に中国へ返されることになりました。東京都の関係者への取材で分かりました。
現在、日本国内のパンダはこの2頭のみ。約50年ぶりにパンダがいなくなります。
シャオシャオとレイレイは21年に上野動物園で生まれました。期限つきで中国から借りていて、26年2月に、その期限をむかえる予定になっていました。日本は、あらたにパンダを貸してくれるよう中国へお願いしていますが、実現の見通しはたっていません。
(朝日小学生新聞2025年12月16日付)









