米、ベネズエラ大統領とらえる
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大規模な攻撃、各国批判 国際法違反か
アメリカ(米国)のトランプ大統領は1月3日、南米の国ベネズエラに大規模な攻撃をしかけ、マドゥロ大統領をつかまえて国外へ送ったと表明しました。国際法上のルールに反しているとして、各国から批判や心配の声が上がっています。
トランプ大統領は以前、マドゥロ大統領が「麻薬組織を率いている」などと批判し、米司法省は麻薬密輸の罪で起訴していました。ベネズエラで「適切な政権移行」ができるまでは「米国が運営する」と主張。世界最大の石油埋蔵量をほこるベネズエラの石油を他国に売るなどとも語り、その利益をねらっているとみられます。
(朝日小学生新聞2026年1月6日付)









