住民票削除の子 197人行方不明
住民票の例 総務省の資料から
命にかかわる問題、見すごされるおそれ
登録された住所に住んでいるようすがなく、自治体の権限で住民票を削除した子どものうち、少なくとも197人の行方がわからなくなっている可能性があると、朝日新聞の調査でわかりました。74の自治体を対象に、行方がわからない子の数を取材しました。別の自治体や海外で暮らしている可能性もありますが、命にかかわる問題を行政や警察がとらえられないおそれがあります。
♣ことば 住民票 市区町村が住民について「住んでいる」ことを証明するものです。名前、生年月日、性別、住所、住民となった年月日などがのっています。
(朝日小学生新聞2026年1月7日付)









