サンマ、前の年よりとれました
水揚げされたサンマ=2025年8月、北海道根室市 ©朝日新聞社
1.7倍の水揚げ 2025年
2025年の全国のサンマの水揚げ量は6万4737トンで、前の年の約1.7倍に増えました。全国さんま棒受網漁業協同組合が1月6日、公表しました。24年の3万8695トンを大幅に上回り、サイズが大きく、脂がよく乗ったサンマが多くとれました。
専門家は、あたたかい海流の黒潮の流れが変わり、日本の近海で、サンマが好む海水温が低い漁場ができたことが理由とみています。
過去に年間20万~30万トンも漁獲量があった時期と比べれば低い水準ですが、「回復が見えてきた」と期待する声もあります。
(朝日小学生新聞2026年1月8日付)









