首相、国会冒頭での解散を検討
高市早苗首相=1月6日、首相官邸 ©朝日新聞社
2月中旬までに総選挙の見こみ
高市早苗首相が、1月23日に召集が予定される通常国会の冒頭で、衆議院を解散することを検討しているようです。投開票日は2月の上旬~中旬が見こまれます。
政権内では、もともと新年度の予算が成立した後に解散する案がありました。しかし高市さんは、自分の発言がまねいた中国との関係悪化から経済面に影響が出ることや、通常国会での野党側とのやりとりで、国民からの支持率が下がっていくことを心配。支持率が高いうちに解散しようというねらいがあるとみられます。
衆議院議員の任期は4年ですが、解散ですべての衆議院議員の資格が失われ、総選挙が行われます。
(朝日小学生新聞2026年1月13日付)









