AI・ロボット分野で339万人不足?
日本成長戦略会議の人材育成分科会の様子=1月26日、東京都千代田区 ©朝日新聞社
経産省が2040年の推計を公表
人工知能(AI)やロボットの活用に必要な人材が将来足りなくなる――。こうした推計を経済産業省が1月26日に出しました。何も対策をしないと、2040年には339万人足りなくなるといいます。埼玉、千葉、東京、神奈川の4都県以外は、人材不足で困ることになりそうです。一方で、書類の作成やデータ入力などの仕事をする人は大幅にあまる見こみです。
理系の大学・大学院の卒業者も、計120万人足りないと見こまれています。経産省は「理系の人材が足りていない。今後の成長に向けて重要な課題」として、理系の勉強をする人を増やす計画です。
(朝日小学生新聞2026年1月28日付)









