「授業多すぎ」の学校 大きく減
小学校の時間割の例 ©朝日学生新聞社
教員や子どもの負担減らすため
全国の公立小中学校で2025年度、「授業時数の多すぎ」が大きく減りました。文部科学省が1月26日に公表した調査結果で、標準の授業時数を大きく上回る学校が、前年度より10ポイント以上減っていました。
文科省は「標準」を、小4~中3では年間で1015コマ(1コマは小学校45分、中学校50分)としています。週に1回は7コマとなる1086コマ以上を「標準を大きく上回る」とし、教員や子どもの負担を軽くするため、減らすよう求めてきました。
調査で1086コマ以上は小5で1.8%(前年度比15.9ポイント減)、中2で2.5%(同12.7ポイント減)でした。
(朝日小学生新聞2026年1月28日付)









