雪下ろし中などの死者あいつぐ
大雪で車庫の部分がこわれた家=2月5日、新潟県柏崎市 ©朝日新聞社
大雪再びピークに 気象庁「警戒を」
日本各地で、大雪で亡くなる人が相次いでいます。総務省消防庁のまとめでは、2月5日の午前8時半時点で、1月21日からの死者は9道府県で計38人にのぼりました。朝日新聞が各県や消防本部に取材したところ、33人が60代以上。ほとんどが、雪下ろしや除雪作業中とみられます。このうち少なくとも16人が、屋根での作業中か作業の前後に、雪の下じきになったり転落したりしたようです。
気象庁は、日本付近に強い寒気が再び流れこみ、8日には北日本から西日本の日本海側を中心に大雪のピークがくると予想。雪への警戒を呼びかけています。
(朝日小学生新聞2026年2月7日付)









