ミラノ五輪 日本勢開幕ダッシュ
スノーボード男子ビッグエアで金メダルの木村葵来選手(左)と銀メダルの木俣椋真選手=2月7日、イタリア・リビーニョスノーパーク ©朝日新聞社
スノボ男子ビッグエア、初メダルは金・銀
第25回冬季オリンピック(五輪)競技ミラノ・コルティナ大会が2月6日夜(日本時間7日未明)にイタリアで開幕しました。日本からは121選手が参加し、22日までの17日間で8競技116種目が行われます。
大会2日目の7日、スノーボード男子ビッグエアで、木村葵来選手が金メダルをとりました。ビッグエアはジャンプ台から飛んで、空中技の難度や完成度、高さなどを競う種目です。この種目で日本勢が五輪のメダルをとるのは初めてです。また、同種目では木俣椋真選手が銀メダルをつかみました。

ジャンプ女子個人 銅/フィギュア団体 銀
今大会で日本勢第1号のメダルをとったのは、スキージャンプ女子個人ノーマルヒルの丸山希選手。丸山選手は97メートルと100メートルの大きなジャンプを飛んで、銅メダルでした。2018年の韓国・平昌大会で銅メダルの高梨沙羅選手は13位でした。
フィギュアスケート団体では22年の中国・北京大会に続き、2大会連続で銀メダルをとりました。団体はペア、男女シングル、アイスダンスの4種目の順位点を合計して争います。日本はペアが三浦璃来、木原龍一組、女子が坂本花織、男子は鍵山優真、佐藤駿、アイスダンスは吉田唄菜、森田真沙也組で戦いました。順位点合計68点で、2連覇したアメリカに1点及びませんでした。
(朝日小学生新聞2026年2月10日付)









