柏崎刈羽原発 原子炉を再起動
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営業運転の開始は3月18日に延期
新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所(原発)6号機の原子炉が2月9日に再起動しました。6号機は、1月21日に約14年ぶりに再稼働しましたが、制御棒を引きぬくときに警報が鳴り、作業を中断。約29時間後に原子炉を止めました。トラブルは解消し、今後は徐々に出力を上げて設備の点検を実施します。2月26日に予定していた営業運転の開始は3月18日に延期されます。
♣ことば 原子力発電 核燃料が核分裂反応するときの熱で発電する方法。この反応をコントロールするのに制御棒が使われます。徐々に引きぬくと、核分裂反応が連続しておきる臨界に達します。
(朝日小学生新聞2026年2月11日付)









